HOME
ABOUT
CONTACT
BLOG
More
YOUTUBE VIDEOS
GROUPS
[[[ライブストリームTV@]<<]] 2024年パリオリンピック ライブマッチ
# 🔴✅➡️LIVE➡️ https://parisolympicgames-2024.blogspot.com/
パリオリンピックは29日、体操の男子団体で日本が2大会ぶりに金メダルを獲得しました。
また、馬術の総合馬術の団体で日本が銅メダルを獲得しました。日本が馬術でメダルを獲得したのは92年ぶりです。
このほか、スケートボードの男子ストリートで、堀米雄斗選手が2大会連続の金メダルを獲得しました。
バスケ女子 予選リーグ初戦 日本 アメリカと対戦し敗れる
バスケットボール女子の予選リーグが始まり、グループCの日本は初戦で大会8連覇を目指すアメリカと対戦し、102対76で敗れました。
サーフィン男子 第3ラウンド 五十嵐カノア敗れる
サーフィン男子は1対1で得点を競う第3ラウンドが行われ、5組目で東京オリンピック銀メダリスト、五十嵐カノア選手は、ブラジルの選手に敗れ、準々決勝進出はなりませんでした。
注目
体操 男子団体 日本が2大会ぶり金メダル
体操の男子団体で日本が金メダルを獲得しました。日本のこの種目の金メダルはリオデジャネイロ大会以来、2大会ぶりです。
【詳しくはこちら】体操 男子団体 日本が金メダル 2大会ぶり奪還 五輪
競泳 成田実生が6位 松元克央は8位
競泳の女子400メートル個人メドレー決勝で、17歳の成田実生選手は6位でした。
また、競泳の男子200メートル自由形の決勝で、松元克央選手は8位でした。
スケートボード 男子ストリート 堀米雄斗 2大会連続の金
スケートボードの男子ストリートで、25歳の堀米雄斗選手が金メダルを獲得しました。堀米選手は2大会連続の金メダルです。
【詳しくはこちら】スケートボード 堀米雄斗が金メダル 男子ストリート 五輪連覇
柔道 男子73キロ級 橋本壮市が銅メダル
柔道男子73キロ級でオリンピック初出場の橋本壮市選手が銅メダルを獲得しました。
柔道 女子57キロ級 舟久保遥香が銅メダル
柔道女子57キロ級でオリンピック初出場の舟久保遥香選手が銅メダルを獲得しました。
2大会ぶりの金メダル奪還へ 体操 男子団体 決勝始まる
2大会ぶりの金メダル奪還を目指す体操、男子団体の決勝が日本時間の30日、午前0時半ごろからパリのベルシー・アリーナで始まりました。日本はゆか、あん馬、つり輪、跳馬、平行棒、鉄棒の順番で演技に臨みます。
スケートボード 男子ストリート 白井と堀米が決勝進出
スケートボードは男子ストリートの予選が行われ、白井空良選手と堀米雄斗選手が上位8人による決勝に進みました。一方、小野寺吟雲選手は、予選14位となり、決勝に進めませんでした。
卓球 平野美宇 女子シングルス1回戦ストレート勝ち
卓球女子シングルスの1回戦が行われ、世界ランキング13位の平野美宇選手は、世界62位のイタリアの選手と対戦しました。
オリンピックの個人戦が初めてとなる平野選手は、得意の「超高速」と呼ばれる速いテンポの攻撃や力強いショットで得点を重ね、ゲームカウント4対0でストレート勝ちしました。
女子20キロ競歩 岡田と柳井が辞退 混合競歩リレーに専念
日本陸上競技連盟は、女子20キロ競歩と混合競歩リレーにエントリーしていた岡田久美子選手と柳井綾音選手が、8月7日に行われる混合競歩リレーに専念するため、1日に行われる女子20キロ競歩の出場を辞退すると発表しました。
日本陸連によりますと、パリ大会の新種目、混合競歩リレーで岡田選手は川野将虎選手と、柳井選手は高橋和生選手とペアを組んでメダル獲得を目指します。
フェンシング 江村美咲 女子サーブル個人 3回戦で敗退
フェンシング、女子サーブル個人の3回戦で世界ランキング1位の江村美咲選手が世界24位で韓国のチェ・セビン選手に7対15で敗れました。
江村選手は、去年とおととしの世界選手権で2連覇を果たし、2回目のオリンピック出場となったパリ大会で、金メダル獲得を目指していました。
柔道 男子73キロ級 橋本壮市 反則負けで敗者復活戦へ
柔道男子73キロ級で、オリンピック初出場の橋本壮市選手は準々決勝で世界ランキング35位のフランスの選手と対戦し、延長戦の末、反則負け。敗者復活戦にまわりました。
総合馬術団体 日本 92年ぶり銅メダル
馬術の総合馬術団体で日本が銅メダルを獲得しました。
日本が馬術でメダルを獲得したのは1932年のロサンゼルス大会、個人種目で金メダルを獲得した「バロン西」の通称で知られる西竹一さん以来92年ぶりです。
92年前の雄姿
西竹一選手(1932年ロサンゼルス大会)
バドミントン混合ダブルス ワタガシペアが準々決勝進出
バドミントン混合ダブルスの渡辺勇大選手と東野有紗選手の『ワタガシ』ペアは、予選リーグの同じグループのペアが棄権したため、準々決勝進出が決まりました。
柔道 男子73キロ級 橋本壮市 準々決勝に進む
柔道男子73キロ級で、オリンピック初出場の橋本壮市選手は、初戦の2回戦で世界ランキング27位のブルガリアの選手と対戦し、開始早々に得意の袖釣り込み腰で、技ありを奪って勝ち、準々決勝に進みました。
柔道 女子57キロ級 舟久保遥香 敗者復活戦へ
柔道女子57キロ級の準々決勝で舟久保遥香選手は、前回・東京大会で銀メダルを獲得したフランスのサラレオニー・シジク選手と対戦。
開始直後、相手の出足払いで一本負けし、敗者復活戦にまわりました。
ホッケー女子 中国に敗れ2連敗
ホッケー女子で世界ランキング10位の日本は29日、予選リーグの第2戦で世界8位の中国と対戦しました。
日本は攻撃の形を作ることができないまま相手のペースで試合が進み、第2クオーターに4点を失いました。そして最終の第4クオーターに1点を追加され0対5で敗れました。
日本は初戦に続いて完封負けで予選リーグ2連敗となりました。
競泳 成田実生 女子400m個人メドレー 決勝進出
競泳は29日、女子400メートル個人メドレーの予選が行われ、日本からは、オリンピック初出場の成田実生選手と、2大会連続出場の谷川亜華葉選手がいずれも予選2組に出場しました。
レースは、成田選手がこの種目の世界記録保持者でカナダのサマー・マッキントッシュ選手に次ぐ2位、全体で5位に入り決勝に進みました。
一方、谷川選手はこの組の8位、全体の13位で予選敗退となりました。
フェンシング 江村美咲 女子サーブル個人 3回戦へ
フェンシング女子サーブル個人で、世界ランキング1位のエース、江村美咲選手が初戦の2回戦に登場。
世界68位でウクライナのオレーナ・クラワツカ選手と対戦しました。
江村選手は試合開始直後に4連続でポイントを奪われましたが、そのあとは落ち着いた剣さばきで逆転に成功し、終盤は互いにポイントを取り合う接戦となりました。
それでも江村選手が最後に自力を発揮して、15対14で競り勝ち、3回戦に進みました。
バドミントン 初出場『シダマツ』ペア 準々決勝進出
バドミントン女子ダブルスの世界ランキング4位で、オリンピック初出場の志田千陽選手と松山奈未選手の『シダマツ』ペアは29日、予選リーグ、グループCの第2戦でインドのペアと対戦しました。
『シダマツ』ペアは、持ち味のコンビネーションとスピードを生かしたショットで、試合開始直後から7連続得点を奪うなど試合の主導権を握り、ゲームカウント2対0でストレート勝ちしました。
『シダマツ』ペアはこれで2連勝となり、予選リーグの1試合を残して準々決勝進出が決まりました。
ハンドボール男子 ドイツに敗れ予選リーグ2連敗
ハンドボール男子の予選リーグ初戦で、クロアチアに1点差で敗れたグループAの日本は、第2戦でドイツと対戦しました。
日本は、藤坂尚輝選手がチームトップの6ゴールを挙げましたが、相手を崩しきれず26対37で、初戦に続いて敗れました。
卓球 男子シングルス 張本智和 試合時間22分で勝利
29日、パリ市内の「パリ南アリーナ」で卓球男子シングルスの1回戦が行われ、世界ランキング9位の張本智和選手は、世界79位でベルギーのアレグロ・マルティン選手と対戦しました。
張本選手はスピードのある攻撃で終始、主導権を握って相手を圧倒し、試合時間わずか22分でゲームカウント4対0のストレート勝ちをおさめました。
柔道 女子57キロ級 舟久保遥香 1回戦突破
柔道女子57キロ級の舟久保遥香選手は1回戦で世界ランキング12位のイタリアのベロニカ・トニオーロと対戦し、延長戦の末、大外刈りで技ありを奪って勝利し2回戦に進みました。
パリ五輪 偽のライブ配信 詐欺サイト相次ぐ 注意呼びかけ
NTTデータグループによりますとパリオリンピックが開幕した24日ごろから、開会式や競技のライブ配信をうたう偽サイトが相次いでいて、中には日本語のサイトも複数見つかっています。
サイトには試合の画像とともにライブ配信が無料で視聴できるなどと記載され、再生ボタンを押すと「アカウントの作成が必要」としてクレジットカード情報などを求められますが、入力しても視聴はできないということです。
[[[ライブストリームTV@]<<]] 2024年パリオリンピック ライブマッチ
# 🔴✅➡️LIVE➡️ https://parisolympicgames-2024.blogspot.com/
# 🔴✅➡️LIVE➡️ https://parisolympicgames-2024.blogspot.com/
パリオリンピックは29日、体操の男子団体で日本が2大会ぶりに金メダルを獲得しました。
また、馬術の総合馬術の団体で日本が銅メダルを獲得しました。日本が馬術でメダルを獲得したのは92年ぶりです。
このほか、スケートボードの男子ストリートで、堀米雄斗選手が2大会連続の金メダルを獲得しました。
バスケ女子 予選リーグ初戦 日本 アメリカと対戦し敗れる
バスケットボール女子の予選リーグが始まり、グループCの日本は初戦で大会8連覇を目指すアメリカと対戦し、102対76で敗れました。
サーフィン男子 第3ラウンド 五十嵐カノア敗れる
サーフィン男子は1対1で得点を競う第3ラウンドが行われ、5組目で東京オリンピック銀メダリスト、五十嵐カノア選手は、ブラジルの選手に敗れ、準々決勝進出はなりませんでした。
注目
体操 男子団体 日本が2大会ぶり金メダル
体操の男子団体で日本が金メダルを獲得しました。日本のこの種目の金メダルはリオデジャネイロ大会以来、2大会ぶりです。
【詳しくはこちら】体操 男子団体 日本が金メダル 2大会ぶり奪還 五輪
競泳 成田実生が6位 松元克央は8位
競泳の女子400メートル個人メドレー決勝で、17歳の成田実生選手は6位でした。
また、競泳の男子200メートル自由形の決勝で、松元克央選手は8位でした。
注目
スケートボード 男子ストリート 堀米雄斗 2大会連続の金
スケートボードの男子ストリートで、25歳の堀米雄斗選手が金メダルを獲得しました。堀米選手は2大会連続の金メダルです。
【詳しくはこちら】スケートボード 堀米雄斗が金メダル 男子ストリート 五輪連覇
注目
柔道 男子73キロ級 橋本壮市が銅メダル
柔道男子73キロ級でオリンピック初出場の橋本壮市選手が銅メダルを獲得しました。
注目
柔道 女子57キロ級 舟久保遥香が銅メダル
柔道女子57キロ級でオリンピック初出場の舟久保遥香選手が銅メダルを獲得しました。
2大会ぶりの金メダル奪還へ 体操 男子団体 決勝始まる
2大会ぶりの金メダル奪還を目指す体操、男子団体の決勝が日本時間の30日、午前0時半ごろからパリのベルシー・アリーナで始まりました。日本はゆか、あん馬、つり輪、跳馬、平行棒、鉄棒の順番で演技に臨みます。
スケートボード 男子ストリート 白井と堀米が決勝進出
スケートボードは男子ストリートの予選が行われ、白井空良選手と堀米雄斗選手が上位8人による決勝に進みました。一方、小野寺吟雲選手は、予選14位となり、決勝に進めませんでした。
卓球 平野美宇 女子シングルス1回戦ストレート勝ち
卓球女子シングルスの1回戦が行われ、世界ランキング13位の平野美宇選手は、世界62位のイタリアの選手と対戦しました。
オリンピックの個人戦が初めてとなる平野選手は、得意の「超高速」と呼ばれる速いテンポの攻撃や力強いショットで得点を重ね、ゲームカウント4対0でストレート勝ちしました。
女子20キロ競歩 岡田と柳井が辞退 混合競歩リレーに専念
日本陸上競技連盟は、女子20キロ競歩と混合競歩リレーにエントリーしていた岡田久美子選手と柳井綾音選手が、8月7日に行われる混合競歩リレーに専念するため、1日に行われる女子20キロ競歩の出場を辞退すると発表しました。
日本陸連によりますと、パリ大会の新種目、混合競歩リレーで岡田選手は川野将虎選手と、柳井選手は高橋和生選手とペアを組んでメダル獲得を目指します。
フェンシング 江村美咲 女子サーブル個人 3回戦で敗退
フェンシング、女子サーブル個人の3回戦で世界ランキング1位の江村美咲選手が世界24位で韓国のチェ・セビン選手に7対15で敗れました。
江村選手は、去年とおととしの世界選手権で2連覇を果たし、2回目のオリンピック出場となったパリ大会で、金メダル獲得を目指していました。
柔道 男子73キロ級 橋本壮市 反則負けで敗者復活戦へ
柔道男子73キロ級で、オリンピック初出場の橋本壮市選手は準々決勝で世界ランキング35位のフランスの選手と対戦し、延長戦の末、反則負け。敗者復活戦にまわりました。
注目
総合馬術団体 日本 92年ぶり銅メダル
馬術の総合馬術団体で日本が銅メダルを獲得しました。
日本が馬術でメダルを獲得したのは1932年のロサンゼルス大会、個人種目で金メダルを獲得した「バロン西」の通称で知られる西竹一さん以来92年ぶりです。
92年前の雄姿
西竹一選手(1932年ロサンゼルス大会)
バドミントン混合ダブルス ワタガシペアが準々決勝進出
バドミントン混合ダブルスの渡辺勇大選手と東野有紗選手の『ワタガシ』ペアは、予選リーグの同じグループのペアが棄権したため、準々決勝進出が決まりました。
柔道 男子73キロ級 橋本壮市 準々決勝に進む
柔道男子73キロ級で、オリンピック初出場の橋本壮市選手は、初戦の2回戦で世界ランキング27位のブルガリアの選手と対戦し、開始早々に得意の袖釣り込み腰で、技ありを奪って勝ち、準々決勝に進みました。
柔道 女子57キロ級 舟久保遥香 敗者復活戦へ
柔道女子57キロ級の準々決勝で舟久保遥香選手は、前回・東京大会で銀メダルを獲得したフランスのサラレオニー・シジク選手と対戦。
開始直後、相手の出足払いで一本負けし、敗者復活戦にまわりました。
ホッケー女子 中国に敗れ2連敗
ホッケー女子で世界ランキング10位の日本は29日、予選リーグの第2戦で世界8位の中国と対戦しました。
日本は攻撃の形を作ることができないまま相手のペースで試合が進み、第2クオーターに4点を失いました。そして最終の第4クオーターに1点を追加され0対5で敗れました。
日本は初戦に続いて完封負けで予選リーグ2連敗となりました。
競泳 成田実生 女子400m個人メドレー 決勝進出
競泳は29日、女子400メートル個人メドレーの予選が行われ、日本からは、オリンピック初出場の成田実生選手と、2大会連続出場の谷川亜華葉選手がいずれも予選2組に出場しました。
レースは、成田選手がこの種目の世界記録保持者でカナダのサマー・マッキントッシュ選手に次ぐ2位、全体で5位に入り決勝に進みました。
一方、谷川選手はこの組の8位、全体の13位で予選敗退となりました。
フェンシング 江村美咲 女子サーブル個人 3回戦へ
フェンシング女子サーブル個人で、世界ランキング1位のエース、江村美咲選手が初戦の2回戦に登場。
世界68位でウクライナのオレーナ・クラワツカ選手と対戦しました。
江村選手は試合開始直後に4連続でポイントを奪われましたが、そのあとは落ち着いた剣さばきで逆転に成功し、終盤は互いにポイントを取り合う接戦となりました。
それでも江村選手が最後に自力を発揮して、15対14で競り勝ち、3回戦に進みました。
バドミントン 初出場『シダマツ』ペア 準々決勝進出
バドミントン女子ダブルスの世界ランキング4位で、オリンピック初出場の志田千陽選手と松山奈未選手の『シダマツ』ペアは29日、予選リーグ、グループCの第2戦でインドのペアと対戦しました。
『シダマツ』ペアは、持ち味のコンビネーションとスピードを生かしたショットで、試合開始直後から7連続得点を奪うなど試合の主導権を握り、ゲームカウント2対0でストレート勝ちしました。
『シダマツ』ペアはこれで2連勝となり、予選リーグの1試合を残して準々決勝進出が決まりました。
ハンドボール男子 ドイツに敗れ予選リーグ2連敗
ハンドボール男子の予選リーグ初戦で、クロアチアに1点差で敗れたグループAの日本は、第2戦でドイツと対戦しました。
日本は、藤坂尚輝選手がチームトップの6ゴールを挙げましたが、相手を崩しきれず26対37で、初戦に続いて敗れました。
卓球 男子シングルス 張本智和 試合時間22分で勝利
29日、パリ市内の「パリ南アリーナ」で卓球男子シングルスの1回戦が行われ、世界ランキング9位の張本智和選手は、世界79位でベルギーのアレグロ・マルティン選手と対戦しました。
張本選手はスピードのある攻撃で終始、主導権を握って相手を圧倒し、試合時間わずか22分でゲームカウント4対0のストレート勝ちをおさめました。
柔道 女子57キロ級 舟久保遥香 1回戦突破
柔道女子57キロ級の舟久保遥香選手は1回戦で世界ランキング12位のイタリアのベロニカ・トニオーロと対戦し、延長戦の末、大外刈りで技ありを奪って勝利し2回戦に進みました。
注目
パリ五輪 偽のライブ配信 詐欺サイト相次ぐ 注意呼びかけ
NTTデータグループによりますとパリオリンピックが開幕した24日ごろから、開会式や競技のライブ配信をうたう偽サイトが相次いでいて、中には日本語のサイトも複数見つかっています。
サイトには試合の画像とともにライブ配信が無料で視聴できるなどと記載され、再生ボタンを押すと「アカウントの作成が必要」としてクレジットカード情報などを求められますが、入力しても視聴はできないということです。